どーもっ🌟お元気ですかっ?
今回はアーユルヴェーダ的にホリスティックな観点から病気について書かせていただきたいと思います。
アーユルヴェーダ的に考えると様々な症状は五大元素の地 水 火 風 空 がアンバランスすることにより、体内に毒素が蓄積することによっておきると考えられます。
アーユルヴェーダは毒出しを得意とする伝統療法です。
病気になった時に、自分はもうダメなんだと陰気になってしまったりする事はありませんか?
ヨガは陰と陽の気をバランスさせたり、ヨガ行者は病気になった時に食事を抜いたりします。(アーユルヴェーダでもパンチャカルマといって、1日野菜スープだけで過ごし固形物をとらないようにしたりする浄化療法などがありますが、体質別にそれぞれの人のペースでおこないます。)
身体の内側から、本来の自分が持っている自然治癒力を最大限に引き出す☯️
結果だけにこだわらずに経過を大事にする。
毎日笑う事によって完治不能だと思われていた病気を克服した話などもあります😌
病気によって今までの自分をふり返ってみたり、それによって気づきがもたらされたりと・・。
アーユルヴェーダは魂の科学とも言われています。
身体は魂の大切な入れ物です。
今この瞬間を大事に生きることがアーユルヴェーダな生活だなと思っています😊
皆様の心に虹があらわれますように🌈
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